京都エンタテインメントワークス株式会社

ARをプロモーションに活用しませんか?

よくあるご質問

ARアプリに関するご質問

ARにはどんな種類がありますか?
ARマーカーにカメラをかざして、ARを表示する「マーカー式」と、位置情報を使って、特定の場所にARを表示する「ロケーション式」があります。マーカー式は、画像認識機能を使って、写真やチラシなどをARマーカーにして、ARを表示することも可能です。
ARマーカーとはなんですか?どんなものが使えますか?
ARマーカーとは、スマートフォンのカメラをかざすと、ARが表示される画像のことです。QRコードのような、決まった形の図形が並んだような画像の他に、写真やチラシなどの、特徴のある画像をARマーカーにすることも可能です。
AR画面を撮影して、保存できますか?
はい、可能です。ARで出現したコンテンツと一緒に写真を撮るなど、合成写真のようにして楽しむこともできます。撮影した写真を、FacebookやTwitterにシェアするような仕組みをご提供することもできます。
ARで音声を再生することができますか?
はい、可能です。キャラクターを出現させて、しゃべりだすようなARアプリの開発が可能です。
位置情報など、スマートフォンのセンサーを使ったARアプリの制作が可能ですか?
はい、可能です。位置情報を使って、特定の場所に行かないとARを起動できないようにしたり、スマートフォンの方角センサーや傾きセンサーとARを組み合わせたりした、面白いアプリを制作することができます。

junaioに関するご質問

junaioとはなんですか?
junaioとは、ドイツのMetaio社が開発した、無料ARアプリのことです。ARコンテンツが準備されている様々なチャンネルへ接続することで、ユーザーは、ARを見ることができます。junaioを使えば、安価にARアプリを作ることができますが、オリジナルアプリを作るよりも、機能が制限されてしまいます。
チャンネルとはなんですか?
webサイトのURLのようなものです。junaioではチャンネルという概念で、多くのコンテンツを管理しています。ユーザーは、junaioアプリで検索したり、QRコードを読み込んで、目的のチャンネルに接続することで、ARコンテンツを見ることができます。

アプリ開発に関するご質問

開発、制作を依頼する場合に、何を用意すれば良いですか?
基本的には、今の段階でのやりたいこと、アイデアだけお伝えいただければ大丈夫です。それらを元に、ヒアリング、お打ち合わせを重ねて、内容、仕様、使用方法等を決めさせていただきます。
展示会用や、ビジネス利用のアプリ制作が可能ですか?
はい、一般公開せずに社内だけでの利用も可能です。ただし、iPhone/iPadアプリを社内だけで利用する場合は、Appleとの開発ライセンス契約(年間24,800円)が必要になります。その際の必要な手続きについてのサポートも可能です。Androidアプリの場合は、特別な手続きは不要です。アプリを使用者に配布するだけで使用可能となります。
ARアプリの開発費用のお見積りだけの相談は可能ですか?
はい、お見積りだけでも承ります。お見積もりは無料で行っておりますので、お気軽にご相談ください。
ARアプリで表示する3DCGやアニメーションの制作も可能ですか?
はい、可能です。社内のデザイナー/イラストレーターが、ご要望に沿った3DCGやアニメーションを作成致します。
Apple、Googleとのライセンス契約とは、どのようなことですか?
アプリをご自身の会社名義で公開するためには、AppleやGoogleとの開発ライセンス契約が必要です。iPhone/iPadアプリの場合、年8,400円(企業内利用アプリの場合は年24,800円)がかかります。Androidアプリの場合、初回登録時のみ25ドルがかかります。どちらの手続きもクレジットカードが必要です。開発ライセンス契約は、企業/組織の法的権限を持った方が手続きする必要がございますので、基本的にはお客様ご自身で手続きをお願いしております。手続きに関するご不明な点は、弊社スタッフによりサポートは可能ですので、ご相談ください。
アプリ申請の代行は可能ですか?
はい。可能です。iPhone/iPadアプリのAppStore公開申請、AndroidアプリのGooglePlay公開申請ともに、弊社で申請代行(有償)することが可能です。

お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせフォームへ